【タケモトピアノ】間違いを認めず難癖ばかり付けてくる査定員【トラブル】

タケモトピアノで実際に起こった訪問査定員とのトラブルです。
事前に電話で型式、現状の状態を伝え、15万円で他社より高く買い取りますとの約束で、買取の約束した令和2年2月18日に買取に来ましたが、自動演奏確認し、電源装置を外しビアノを窓際に移動後、本部に電話後、消音機能の確認を忘れてたのか、その後確認しサイレント機能が壊れてるから8万円ですと始まり、電源装置を入れて確認して欲しいと話しても、何年もやっていて電源装置をは関係ないと言い始め、再度電源装置を入れてないと動作がしないと告げたが、それは関係ないと言って、持っていきました。その後再度サイレント機能のやり方を確認したところ、電源装置をを介してサイレント機能が正常に動作する事をメーカーに確認。タケモトへ電話したが、はやりサイレント機能は電源装置は関係ないと伝えてきてたので確認依頼すると、再度電話が来て、こちらの手違いでやはりサイレントは電源装置を入れる必要がありますと話してきたが、今度は自動演奏したときに確認してるから、サイレントは壊れていると話を変えてきて絶対に受け入れようとしません。持ち帰ったピアノで確認してもサイレントは機能してないですと言い張ってくるので、どのようにを設定して動作確認してるか書くにすると、やり方が間違っていてこれで問題ないと引き下がらす、結局騙された形です。
問題は、全てを確認後、買取承諾の上、買い取り金を支払い契約が成立後、ピアノを動かし搬出するのが当たり前ですが、二人で来て自動演奏確認後電源装置を勝手に持ち運び、ピアノも窓際迄に動かした状態で、難癖を付けてきて、値引かれました。妻が一人で対応した為、怖くてそれ以上言えなかったようです。タケモトは合見積では高い金額提示し、引き取り時に難癖をつけ安く叩いてくる会社です。皆さんも気をつけましょう。消費者センターに助けてもらう予定です。
https://minhyo.jp/takemotopiano
こちらはタケモトピアノが言い分を全く受け入れず、結局難癖ばかり付けて安く買い取っていったという意見。
まずこの話は”サイレント機能が壊れているかどうか”というのが論点だと思いますが、少し内容が複雑なのでやり取りを簡潔にまとめてみました。






これがまず最初のやり取りで、タケモトピアノは投稿者の意見に全く耳をかさずにそのままピアノを持っていったようです。
その後、投稿者が納得出来ずに”サイレント機能が正常に動作することを確認する方法”をメーカーに確認すると、投稿者の意見が正しいということが判明し、タケモトピアノに電話で抗議。


















これが一連のやり取りのようです。
サイレント機能の確認方法が間違っていることは認めたものの、自動演奏の際に確認はしてたので査定自体に問題はないと。
しかし、本当に自動演奏の際に確認をしているのであれば、最初のやり取りで投稿者が「電源装置を入れて確認してください」と言った時にそう言えば良かったと思うんですが、何故わざわざ「こっちは何年もやっている」なんて高圧的な態度を取ってきたのか。
本当に確認をしていたとしてもこの態度は問題だと思いますし、どちらにしても間違っていた部分があるなら誠心誠意謝るべきだと思います。
タケモトピアノのスタッフ全員がこういった態度を取るわけではないと思いますが、こういう人間が中にはいるということですね。